【ダントツのIPO取扱銘柄数】SBI証券を利用するメリットまとめ
SBI証券は、ネット証券の口座開設数No.1をはじめ、ネット証券NISA口座数No.1、国内株式個人売買代金シェアNo.1など、多くの実績がある証券会社です。
国内株式や投資信託だけでなく、外国株式、ETF、債券、FX、純金積立、ロボアドバイザーなど、幅広いサービスを提供しており、投資家から高い人気を集めております。
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ダントツの取扱銘柄数で、チャンス広がる!
SBI証券でのIPO銘柄の取扱数は証券業界でもダントツの75社!
2018年3月通期の全上場会社数のうち、約94.9%の銘柄を取り扱っております。SBI証券で口座があれば、ほとんどのIPO案件に参加することが可能です!
貯めて確率アップ!IPOチャレンジポイント!
「IPOチャレンジポイント」は新規上場株式のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じて加算されるポイントです。
次回以降のIPOお申し込み時に、ポイントをご使用いただくことでIPOが当選しやすくなります。このような落選が次の当選チャンスに繋がるシステムがあるのはSBI証券だけです。
IPOの抽選に外れてもポイントが加算される仕組みですので、次回のIPOのお申し込みに活用しましょう!
株式売買手数料やサービスなど
一般に店舗型証券よりもネット証券のほうが手数料はお得なことが多いですが、中でも、SBI証券の手数料は比較的低水準です。SBI証券の国内株式手数料は、以下の通りです。
アクティブプランを選択した場合、「50万円まで」の株式売買手数料は、0円と業界最安値水準になっています。50万円を超えてくると、1回あたりの手数料はスタンダードプランの方がお得になってくるので、その点だけ注意してください。手数料が安い証券会社ですので、メインの取引口座としても十分に使えると思います。
加えて、外国株式の手数料も低水準に設定されております。以下では、米国株式と中国株式についてご紹介いたします。
・米国株式の手数料
1注文あたりの約定代金の0.45%(税込0.495%)
・最低手数料:0ドル
・上限手数料:20ドル(税込22ドル)
※取引手数料の端数処理の関係上、最低手数料0米ドルが適用されるお取引は、約定代金が2.02米ドル以下の取引になります。
・中国株式の手数料
1注文あたりの約定代金の0.26%(税込0.286%)
・最低手数料:47香港ドル(税込51.7香港ドル)
・上限手数料:470香港ドル(税込517香港ドル)
※米国株式、中国株式ともにインターネットコースの手数料となります。
ネット証券を初めて開設される方は、SBI証券と共同で設立されたネクシィーズ・トレードがおすすめです。
ネット証券がはじめての方、ネットの操作が不慣れな方向けに、専用のサポート窓口を設けられており、口座開設からお取引までがスムーズにできるよう電話にてサポートを受けることができます。
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取り扱い金融商品
国内株式・新規公開株(IPO)・信用取引・PTS・単元未満株(S株)・ETF(国内ETF・海外ETF)・ETN・債券・外国株式(米国・中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシア)・投資信託(積み立て投資も可)・外貨建てMMF・FX・先物オプション取引・カバードワラント・NISA・保険・個人型年金など
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