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【超おススメ】LINE FXのメリット・デメリットや口コミ・評判を元証券マンが徹底解説!

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コミュニケーションツールとして日本でダントツのシェアを誇るLINEは、資産運用サービスにも力を入れております。最近では、LINE証券に続き、FXサービスである「LINE FX」の提供が2020年3月に開始されました。筆者も絶賛利用中です!

LINE FXにはどんなサービスや機能があるのか、気になる方も多いと思います。実際に利用している観点から、LINE FXの概要やメリット・デメリット、評判や口コミといった点を徹底解説していきます。

今すぐLINE FXを申し込みたい方はコチラ!

LINE FXのメリット5つ

LINEからFXの取引をすることが出来る

LINE FXではLINEから直接FXに遷移することが可能です。(取引をよくする人は専用アプリをダウンロードした方が便利です)

LINE画面のここから取引可能です。

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なんだか難しそうといったことや、パソコン環境が無く、取引しにくかった人も、LINEから投資が始められるのでは取っつきやすいのではないでしょうか。

通知もLINEから送られてくるので経済状況の把握についても非常に簡単です。

FX業界で最低水準のスプレッド水準

「LINE FX」では、FX業界最低水準のスプレッドで取引を行うことができます。スプレッドは、FXにおける実質手数料であり、狭ければ狭いほど取引コストが少なく、取引をする人にとってメリットとなります。

以下で、代表的な国内FX会社のスプレッドと「LINE FX」のスプレッドを比較します。(2020年6月26日現在、筆者調べ)

FX会社名 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 ユーロ/米ドル
LINE FX 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.4銭
GMOクリック証券 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.4銭
DMM.com証券 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.4銭
外為どっとコム 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.4銭
ヒロセ通商 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.4銭
外為オンライン 1.0銭 2.0銭 4.0銭 1.0銭

このデータから、代表的なFX業者の中で最低水準のスプレッドだということが分かります。

野村證券と提携しており、安心感がある

LINE FXは、LINEの子会社「LINE Financial」と野村証券の親会社「野村ホールディングス」が共同開発したサービスです。

アプリ開発と金融面について、それぞれトップレベルのノウハウを持つ両社がバックにいるので、その安心感は大きいです。

最近できたサービスではあるものの、運営や資金管理などのセキュリティ面についても心配する必要はないでしょう。

万が一、LIN FXが倒産するようなことがあったとしても、投資家の資金はすべて会社の運営とは分別して管理されているため、口座残高は確実に保障されます。

また、LINE側にもコミュニケーションアプリ最大手のノウハウがあり、個人情報の扱いなどにも十分な信頼がおけます。

口座開設が簡単

口座開設は郵送のやり取りが必要なく、すべてスマホだけで完結します。必要事項入力と本人確認書類のアップロード、そして自分の顔写真の撮影などをしますが、指示通りに進めていけば5分程度で簡単に申し込みが出来ます。

さらに!LINE証券ですでに口座開設を済ませている人については、連動して本人確認手続きが自動で処理されるため、簡単な入力のみで申し込み手続きが終了します!(1分で完了します!)

相場急変など、重要情報をLINEでお知らせ

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LINE FXのスマホアプリは通知機能が非常に豊富に搭載されています。注文の約定通知や指定レート通知はもちろん、注文の有効期限切れ通知、ロスカット通知にも対応しております。

維持率に関する通知は2種類あり、証拠金維持率が140%を切った場合になるプレアラート通知と120%を切った際になるアラート通知の2つです。

経済指標の通知も可能で、アメリカの雇用統計であれば予想や結果、さらに詳しい通知も簡単に確認できます。

通常であれば、FXの情報はサイトや専用アプリなどで確認する形になります。そのため、情報を取得する際には、サイトを開いたり必要な情報を探したりと手間がかかってしまいます。しかし、LINEで通知が来れば、普段LINEをするような感覚で情報を取得できるため、日常的にLINEを使う方であればストレスなく欲しい情報をピンポイントで取得することができます!

LINE FXのデメリット3つ

通貨ペアが少ない

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LINE FXで取引が出来る通貨ペアは米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、南アフリカランド/円、トルコリラ/円の円絡み7通貨ペアと、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルのドルストレート3通貨ペアです。

10通貨ペアというのは、他のFX会社と比較するとやや少なめではあります。

しかし筆者個人的には、主要な通貨ペアは網羅されていますし、南アフリカランドやトルコリラといった新興国通貨も取引が出来るので、そこまで不自由を感じることはないのではないかと考えております。

取引単位が10,000通貨から

LINE FXの最低取引数量は1万通貨からとなっております。米ドル円であれば1万通貨のポジション(約107万円)を持つのに必要な証拠金は約5万円ほど。

もっとも、これはポジションを持つのに必要な証拠金額です。実際にトレードする際は価格が下落すると維持率が悪化してくる為、米ドル1万通貨であれば、10万円程度は準備しておいたほうが安心です。

1000通貨であれば、10分の1の約5,000円からFXを始められます。3万円程度の資金があれば十分トレードできるので、「まずは少額から始めたい」という方にはLINE FXは向いていないかもしれません。

デモトレードがない

初心者の方がいきなり自分のお金を投資するのは怖いと思います。そのためデモトレードがある方が練習が出来て嬉しいですよね。

しかし、LINE FXでは残念ながらデモトレードが提供されていません。初めて取引される際は、注文ミスが無いよう、十分注意して発注するようにいたしましょう。

とはいえ、為替の動きは基本的に緩やかなので、間違えても落ち着いて反対決済すればOKです!

LINE FXのキャンペーン

2020年6月26日現在のキャンペーン内容はこちら!(LINE FXより)

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【条件】

①口座開設期間(2020/4/28~6/30)の口座開設

②口座開設の翌々月末日(最終営業日)のNYクローズまでに100万通貨以上の取引

 

取引期間に応じて最大5万円のキャッシュバック!!

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個人的には、キャッシュバック目当てで100万通貨取引するのは危険だと考えます。100万ドルだと1億円を越える取引ですからね。ある程度キャッシュに余裕がある方ですと狙えるかもしれませんが、キャンペーン目当てで無理な取引はしないようにしましょう!

LINE FXの口コミまとめ

Twitterでの口コミをピックアップしました!

 LINEで通知が来ることや、指標の発表などが確認されやすいこと、またキャンペーンに関する内容が多かったです!

まとめ

LINE FXは、LINEを利用して取引が出来る手軽さを備えつつ、高いレベルで取引を行うことができるので、筆者は利用しております。スプレッドも業界最狭水準で、大手FX会社と比べても変わりはありません。普段からLINEを利用している多くの方には馴染みやすいため、FX未経験の方でも始めるにはちょうど良いサービスだと考えております。

LINE FXに興味のある方は、メリットやデメリットを踏まえた上で、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

LINEFXの申し込みはこちらから!

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